相続税

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ひきつぎ、あとつぎ、出口戦略

2018/11/9 昨日は事業承継支援セミナーに参加してきました。 潜在的にはどの会社も(個人事業主にも)ある問題です。 学びのあるセミナーでしたので 要点を絞ってシェアしたいと思います。 相談できる場所がある もうすでに、後継ぎ問題で困っている場合は 公的支援機関があります。 リンクは全国版。 事業引継ぎポータルサイト   株は社長が100%持っていたほうがいい 中小企業の株式は所有者 […]

個人が開業祝をもらったら

2018/10/7 無粋な話をします。 昨日、義姉どのから開業祝いの超かっこいい花束を頂戴しました。 これ、もらった私は税金かかりますかね?というお話。   結論は、かかりません。 個人が開業祝いに家族・親戚からもらったお祝い(お金・物品)は、 贈与に該当します。 贈与は、高額でなければ税金はかかりません。     それでは取引先等の仕事関係者からもらったら? それは […]

親と同居してても家なき子

2017/9/30 相続税において俗に「家なき子」と言われるものがあります。 故人が所有していた土地のうち、 その故人の居住用or事業用に使われていた土地については、 土地の課税価格が割引される(相続税の負担が減る)という規定がありまして、 これを小規模宅地等の特例といいます。 この特例、いろいろ条件があります。 その中でも、故人の居住用の土地については、 次の要件に当てはまる人が相続しないと特例 […]

金の仏鈴

2014年12月2日 12月に入って寒さが増しましたね。 今日は冬コートを出して、すっかり冬装束になりました。 さて、 相続税の基礎控除引き下げとなる平成27年1月1日まで 1ヶ月を切りました。 ここのところ 相続税対策にと、金の仏具等を購入する人が増えているとか。 なぜかというと、 「墓地や墓石、仏壇、仏具、神を祭る道具など日常礼拝をしている物」は、 相続税がかからない財産として規定されているか […]

姻族関係終了届の役割

2014年11月26日 『姻族関係終了届』というものがあります。 これは、配偶者が無くなった後に、 配偶者の血族と縁を切りたいときに提出する書類です。 期限などはありませんし、 本人(配偶者を亡くした人)の意思のみで自由に決めることができ、 配偶者側の血族にお伺いを立てる必要はありません。 例えば 夫に先立たれた妻が、 夫の両親の扶養義務から逃れたい場合などに提出するようです。 (死別ではなく、離 […]

改製原戸籍謄本の緊張感

2014年11月19日 相続の手続きには 『戸籍謄本』が必要となることをご存知の方も多いと思いますが、 『除籍謄本』、『改製原戸籍謄本』も必要となります。 『戸籍謄本』は、 通常は現在のことが記載されています。 『除籍謄本』は、 結婚、離婚、死亡、転籍(本籍を他に移すこと)などにより その戸籍に記載されている人が全員いなくなった状態のものです。 そして、 『改製原戸籍謄本』とは、 法が改正される前 […]

貸駐車場の評価と砂利

2014年11月12日 久しぶりに実家に帰省しましたら、 周りの環境もいろいろ変わってまして。 古いお家が無くなって 駐車場に変わっているところもちらほら。 一般の月極の駐車場を相続税の観点から見てみますと、 その土地は、  種類:土地  細目:雑種地  利用区分等:自用地 そして土地の上に敷いているアスファルト等は、  種類:建物  細目:構築物  利用区分等:駐車場 となると思います。 被相続 […]

遺言書の二重封筒

2014年10月31日 10月最終日ですね。 あ、ハロウィンですか?今日は。 ちょっと前にカボチャのケーキを食べました。 ハロウィンらしいことはそれくらいかなあ・・・ ところで、 『遺言書の二重封筒』 というのをご存知ですか? 遺言書の封筒を開けてしまったら 遺言書が無効になると言われていますよね。 特に自筆証書遺言は、勝手に封筒開けるのは良くありません。 家庭裁判所に持って行って検認という手続き […]

財産を見せる覚悟

2014年10月24日 半年くらい前に「マルサの女」をレンタルして観ました。 久しぶりに観たらやっぱり面白かったです。 映画では、 調査対象の納税者の自宅で、 マルサの女が金融機関のカレンダーかメモ帳などから 付き合いのある銀行を指摘してたシーンがあったように思います。 (ちょっと違ったかもしれませんが) これ、実際の税務調査でもよくあることらしいです。 特に相続税の調査で。 相続税の申告の場合、 […]

海外の共有名義口座の相続

2014年10月16日 結婚すると、 将来に備えて夫婦共有名義の口座を作って貯蓄しようか、 などと考えたりします。 我が家でもそんな話が出ました。 でも、日本では共有名義の銀行口座って作れないんですね。 ところが海外では作れるんです。 それがジョイント・アカウントと呼ばれるもの。 このことについて 今月の『税理』に相続時の税務トラブルの特集で書かれていました。 亡くなった方が海外の銀行口座を持って […]