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2020/2/24
昨年11月にオープンした、
ブレドール仙台六丁の目店へ行ってきました。
2018年には卸町の店舗が先に開店していたようで、
隣駅の六丁の目に2店舗目をオープンされたのですね。
ブレドールは、
京都や滋賀で110円均一パン屋を展開しているプティブランの
フランチャイズのようです。
仙台での運営はコンタクトレンズの会社がやっているそう。意外。
先日、息子と共にお店に訪れた時は、すでに午後3時を過ぎていました。
午前中に来ればもっとあったんだろうなあ、という棚。。（バケツみたいなものが倒れている・・・）
それでも、まだまだ焼き立てのパンが追加されており、
思ったよりたくさんの種類のパンが買えました。
これ全部120円（税別）です。
お店の近くにある、六丁の目中町西公園へ行き、
さっそく息子とパンをひとつずつ手にして
ベンチでむしゃむしゃ。
焼き立てのピザパン、おいしかったです。
近くに公園があるパン屋さんというのは、最高の立地。
公園近くのパン屋さんは長続きする印象があります。
しかもこのあたりは、
会社も住宅も密集しているので、
平日も休日もお客様の出入りが見込めて、
路面店を設けるには
かなり良い場所なのでは。
と勝手に推測しています。
六丁の目駅からも歩いて10分ほどですし、
車でも行きやすい場所です。
惣菜系も甘い系も種類豊富で、値段も安いし
味もまあまあ。
かなり使い勝手のよいパン屋さん。
お会計のときは、
パンを一個一個ビニール袋に詰めるのを客自身がやります。
そしてレジは、店員さんが金額だけ入力し、決済はセルフレジとなっています。
ほぼ120円均一なので、数を売ることで成り立つのだろうなあ。
だからこそ、立地のこだわりや、会計の効率化をされているのされているのだろうなあ。
と、いろいろ考えてしまいました。
一番おどろいたのが、駅の改札出てすぐの案内板に載っていること。
この案内板にパン屋の名前が載っているのは初めて見ました。
気づいてないだけで他にもあるのかしら？
（いくらで載せれるのかしら？）
今後は案内板にも注目してパン屋巡りをしたいと思います。
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