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2018/10/17
最近、営業の電話がたくさんかかってきます。
とりあえず一回は出てみて、
「申し訳ございませんが、、、」とお断りするのが大多数なわけですが、
なかには
「鈴木は外出しております」と答えて迷惑電話に設定してしまうのもあります。
つまり私は、
電話の声だけで
ひとまず応対するかどうかを判断しているのです。
これは自分対お客様の関係でも考えさせられます。
私から電話営業することは一切ないですが、
話を聞いてもらう入り口の部分で、
声や話し方は重要だなと思うのです。
なにか説明しても、相手の耳に入る量や質が変わると思うのです。
(もちろん直接会うときは見た目も重要ですが)
20代の時に一度派遣会社へ登録だけしたことがありますが、
その会社が行ってくれたビジネスマナー研修で
電話の応対について習ったことがあります。
実務ですぐ生かせるように、講師の先生にビシビシっとしごかれました。
おかげさまで電話対応はそれなりになりました。
今思えばこの研修が無料だったのはラッキーでした。
(この派遣会社はなくなってしまいましたけど)
こういったことは
人に教わって、客観的な視点から指導してもらうのが習得が早そうです。
なのでそのうち話し方教室に通うかもしれません。
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