ホームベーカリーのコスパ

2018/12/15

今年買った家電で最もヒットしたもの、
それはホームベーカリーです。

毎朝パンを食べる息子と私。
以前はスーパーで週末に2斤食パンを買っていました。

ふと、このままこの食パンを食べ続けて大丈夫だろうか?
という気に。

少し前に1斤100円以下の食パンが近所のスーパーでレギュラー化するようになって、
怖くなってきたのです。

外国産の小麦の残留農薬も気になるし。

やっぱり国産小麦100%の食パンを毎朝家で食べたい!
買ってくるとパンをつぶさないよう運ぶのも大変だし!

というわけでホームベーカリー導入に至りました。

 

●家で作る場合のコストは合計268円

・材料は富沢商店やAmazonで仕入れています。

 

材料 価格 1斤分の使用量 1斤分の金額(円)
国産強力粉 1,318 3000g 250g 109.8
天然酵母ドライイースト 568 30g 3g 56.8
きび砂糖 352 750g 15g 7.0
1,031 250g 5g 20.6
太白ごま油 990 600g 10g 16.5
水道水 0.2 1000ml 180ml 0.0
合計 210.8

 

・設備もAmazonで中古で仕入れました。

ホームべカーリーが実際何年もつかはっきりしなかったので、とりあえず3年と見積もりました。

耐用年数省令だと6年?しかし内窯を変えずに使えるのはその半分くらいかなーと。

 

設備 価格 耐用年数 使用頻度 1斤分の金額(円)
ホームベーカリー(展示未使用品) 11,800 3年 3日に1回 32.8

 

・電気代は平均値で計算しました。

モーターはコネやネリ、ヒーターは保温と焼成だと思われます。

電気代 kwh ワット数 使用時間 1斤分の金額(円)
モーター80、ヒーター370 27 80~370 4時間 24.3

 

●市販のパンとパン屋さんのパンの価格

スーパーではパスコの超熟やフジパンの本仕込を
1斤150円くらいで買っていました。

近所のパン屋さんでは1斤250円くらいです(良心価格だなあ)。

ちょっと負けてしまいますね・・・

●少し変えればコストは変わる

・パン・ド・ミコースでドライイーストの量を半分で焼く
・材料を多めに買う、安いものを買う
・ホームベーカリー(設備)は安い機種を買う、長く使う

、、、などすればコストを下げることができます。

逆にドライフルーツを入れたり、水を牛乳に変えたりするとコストは上がりますね。

●国産全粒粉で細かいのがほしい。

ホームベーカリーを買ったのは、
気軽に全粒粉100%のパンが食べたい、という理由もありました。
しかしながら国産全粒粉だと粗挽きが多くて
100%ではとても膨らみません。
富沢商店さんの微粒全粒粉だとうまくできますが、外国産なので。。

 

国産縛りで近いものを作ろうとする場合は粉の配合を以下のようにします。
・国産強力粉130
・国産全粒粉(石臼引き)90
・玄米粉(リブレフラワー)30

この場合、トータルコストは 350円くらいです。

 

 

蛇足ながらリブレフラワーは30g普通の強力粉と置き換えて使うと

しっとり香ばしいパンが焼けますのでオススメです。

うちの家族からは評判が良いです。

●好きなように作るのはたのしい

ホームベーカリーで作ると少々お高くつくことがわかりましたが、

粉の配合を変えたり、ドライフルーツを入れたり
とにかく楽しいです。

なので買ってからはスーパーの食パンは買っていません。
楽しくてついつい焼きすぎて、冷凍庫がぎゅうぎゅうになるときもありますが。

よくわからないものが入ってる、ということもないので安心して食べられますしね。

 

あ、パン屋さんへ行くのも相変わらず好きで、
食パン以外のパンを買います(そりゃそうだ)

皆様もEnjoy!ホームベーカリー!!