法人税

1/3ページ

廃止後の返品調整引当金繰入額どうする

  2019/4/25 会計の収益認識基準導入に伴い、 平成30年度税制改正において、 返品調整引当金は廃止となりました。 ただし経過措置はあります。 つまりまだ使ってもいいということ。 なのになのに、 達人でe-tax用の決算書作っていたら、 『返品調整引当金繰入額』が使えないことが発覚しました。 税務ソフトの達人ヘルプデスクに問い合わせしたところ、 「表示はできますが、システムの演算 […]

さよなら租税公課

2018/6/17 法人事業概況説明書の様式が変わりました。 法人税の確定申告書と一緒に提出するやつその3くらいの書類です。 様式が変わったところで大した影響はないんですが、 「ここ変えてくれてよかったー」と思ったのが、 主要科目の欄。 旧様式では次の5項目の販管費を記載していました。 ・役員報酬 ・従業員給料 ・交際費 ・減価償却費 ・地代家賃・租税公課 一番下、「地代家賃・租税公課」ですね。 […]

代表取締役が増えたら異動届は提出する?

2017/7/31 昨日は息子の謎の口癖が 地下鉄のドア開閉音だったことが判明しました。 さて、 登記簿上、代表取締役が複数存在する株式会社ってありますよね。 私が見たことあるのは最高3人です。 法律上は人数制限がないんだとか。 代表者印の印鑑登録も複数登録が可能らしいですね。 本題に戻りまして、 代表取締役が増えたら異動届は提出するかどうか。 税務署に提出する法人の異動届については 「代表者の変 […]

所得拡大促進税制の緩和

2014年11月11日 あ、ポッキーかプリッツの日。 昨年8月に所得拡大促進税制についてもブログを書きましたが、 平成26年度税制改正により 要件が緩和されました。 緩和された制度、つまり改正後の制度は、 平成26年4月1日以後に終了する事業年度について適用されます。 緩和された内容は、下記の3つです。  (1)適用年度が平成30年3月31日まで延長【改正前は平成28年3月31にまで】  (2)雇 […]

株主優待割引は交際費?

2014年10月3日 株式投資しようかなーと考える理由に、 株主優待を受けたい、というものがあります。 特に飲食店の株主になった場合は、 株主優待として その投資した会社が経営する飲食店の割引券がもらえたりしますし。 もらった方は「割引券もらえてラッキー」的な感覚で使用し、 飲食店側も割引券の使用により値引きした、という感覚でいることは 当然ありうることでしょう。 でも、これ、税務上は交際費として […]

広告看板の減価償却

2014年8月22日 企業の広告看板っていろいろあります。 気になるコピーが書かれているものや、 ここにコレか・・・と思うもの。 こんなところじゃ見えないでしょ、と突っ込みたくなるものなど。 このまえ広告看板の減価償却について悩んだのでまとめます。 税務上、減価償却は、 耐用年数省令に定められている耐用年数を償却期間として償却します。 それには、耐用年数省令の別表のどの区分に対象の資産が当てはまる […]

社長貸付金の利率

2014年8月20日 同族会社の中小企業などでは、 社長の財布と会社の現金がごっちゃごちゃな場合があります。 良くないことなんですが。 会社の通帳から社長が引出した仮払金・立替金が返却されずに累積したら、 それは会社が社長にお金を貸したことと同じこと。 この貸付金に関して、 適切な利息で金銭消費貸借契約を結んでいれば問題になりにくいですが、 ごっちゃごちゃな場合はそんな契約は当然ながらしていないわ […]

今期の欠損金はいつまで使えるか

2014年8月6日 青色欠損金は、平成23年12月の改正で 平成20年4月1日以後終了事業年度に発生したものについては9年繰越可能とされました。 ※平成13年4月1日以後から平成20年3月31日以前に終了した事業年度に発生した欠損金ついては7年。 そこでときどき聞かれるのが、 「今期に発生した欠損金は最長いつまで使えるか?」 ということです。 法人税法第57条では、 内国法人の各事業年度開始の日前 […]

『前期損益修正益』はまだ使用できるか

2014年7月31日 スイカを食べすぎました。 しばらく続くと思います。 さて、税務調査も新しいシーズンへ突入しているようです。 税務署は人事異動が7月にあり新年度スタート。 早速新しい部署へ配属された税務職員の方から調査依頼の電話が何件か来ている模様。 最近ふと疑問に思うことがありました。 以前税務調査があった会社の修正申告は既に提出が済み、 追加分の税金も納めたので、 当期に受入記帳をしようと […]

期限後申告の青色取消と再承認

2014年6月25日 事業をしている人なら誰でも「青色申告」制度を聞いたことがあると思います。 青色申告というのは、 法人税や所得税の計算をする際、 損失が翌年に繰越せたり、色々特典があるので 税務署長に「承認」をもらって適用を受けます。 しかしながら、 帳簿書類をちゃんと保存してなかったり税務署に見せなかったり、 仮装経理をしていたり、 申告期限までに申告書を提出しなかったりすると、 その承認は […]

1 3