BATIC受けてきました

2013年12月15日

ご無沙汰しております。

前回の更新から1ヶ月半経ちました。
そのあいだ、実はBATICの勉強をしてました。

BATIC(バティック)というのは商工会議所が行っている国際会計検定です。
英文簿記や国際会計理論の問題が出ます。
簿記検定の英語バージョンみたいなものです。

私も外資系企業の会計に携わっており(少しですが)、
英文の財務諸表は以前から目にしておりました。

しかしながら英語が不得意なため、見ても瞬時に反応できないこともしばしば。
日本にはない引当金がたくさん出てくるし。

というわけで、BATIC勉強したら仕事のスピードもアップするかも!?

という淡い期待を抱いて10月中旬から勉強し始めたのでございます。

そして今日はその試験を受けてきました。
場所は仙台商工会議所。
受験人数は9名。

少ない。
仙台市で9名なのか、宮城県で9名なのか、東北全体で9名なのか、、、
人気ないんでしょうかBATIC。
仙台商工会議所

BATICでは米国の会計基準(U.S.GAAP)を中心に勉強します。
ヨーロッパ等が採用している会計基準であるIFRSとの比較も含めつつ。

日本の会計基準と言えば、会社法や中小企業会計指針です。

BATICを勉強して、よく偉い先生たちが雑誌等で話している
日本の会計基準を世界基準へ近付けようとしている方向性みたいなことが少し理解できるようになりました。

日本の会計基準を考える学者の先生方も、
昔はドイツなどのヨーロッパへ留学して勉強していたのでIFRS寄りだったのが、
最近の留学先はアメリカが多いのでU.S.GAAP寄りなんだとか。

日本でも上場企業に対してIFRSを強制適用させようという動きがありましたけれど、今は確か保留になっていますね。
アメリカがIFRS採用しないから日本も焦ってないとかそうでないとか。

BATICはSubject 1(英文簿記)、Subject 2(国際会計理論)の2つの試験に分かれています。
Subject 2は結構難しいので、知りたいところだけ勉強しました。

Subject 2を本気で勉強するなら、先に英語を勉強した方がいいかも(特に自分)。

それにしても今日は雪が降ってて寒かったです。

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