月別アーカイブ: 2014年10月

遺言書の二重封筒

2014年10月31日

10月最終日ですね。
あ、ハロウィンですか?今日は。

ちょっと前にカボチャのケーキを食べました。
ハロウィンらしいことはそれくらいかなあ・・・

ところで、
『遺言書の二重封筒』
というのをご存知ですか?

遺言書の封筒を開けてしまったら
遺言書が無効になると言われていますよね。

特に自筆証書遺言は、勝手に封筒開けるのは良くありません。
家庭裁判所に持って行って検認という手続きを経ないといけません。

でも、
遺品を整理しているときに「遺言書」と書かれた封筒が出てきたら、、、
誰だって封を開けて中を見たくなるでしょう。

または、開けてはいけないことを知らずに
うっかり開けてしまう人もいるかもしれません。

そんな身内のうっかり対策に、
『二重封筒』なのです。

これは、
”遺言書”と書いた封筒の中に、
さらに別の封筒に入れた遺言書を入れておき、
「これは遺言書だから、このまま開けずに家庭裁判所へ持って行きなさい」
というようなメモを貼っておくというもの。

これを知ったときは
ナイスうっかり対策だなあ、と妙に感心しました。

自筆証書遺言ではなく、
公正証書遺言なら家庭裁判所の検認は必要ありませんけども。

蛇足ながら、
自筆証書遺言をもし開けてしまったら、
本当に遺言は無効になるのかというと
必ずしもそんなことはないようです。

でも色々問題があるようなので、
自筆証書遺言をお考えの方は、『二重封筒』にしてみたらいかがでしょう。

NISAは損失が申告できない

2014年10月30日

NISAやってますか?

私はやってないですけども。

NISAは今年の1月1日から始まった制度ですね。
正確には
「非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得等の非課税措置」です。
長い。

なんといってもNISAと言えば、
売却益が非課税!

普通なら20%税金で持っていかれるところを
全額受け取れるのです。

平成25年の確定申告では
アベノミクス効果のおかげか
株で利益を得た人がだいぶ多い印象を受けました。
これがNISA口座内だったら良かったのに・・・

そう思った人は既にNISA口座を開設しているかもしれませんね。

しかしながら
NISAで一番注意すべきは、損が出た場合です。

NISA口座内で取得した株を売却し、損失が出た場合、
他の口座で発生した上場株式等の配当や譲渡益との損益通算はできません。
もちろん損失の繰越もできないのです。

”非課税”というのは、
利益も損失もないものとみなされるのです。

確定申告は不要ですが、
むしろ損失を申告できないと言った方が良いでしょう。

まあ、利益が出ればいいんですが。

かくいう私は
少額の投資信託を始めてみました。
NISA口座も選択できましたが、ここは特定口座で。。
さてさてどうなることやら。。。

南仙台のふんわりドーナツ カフェにじねこ

2014年10月28日

8月のことになりますが、
南仙台方面のドーナツカフェ、Cafe nijineco(カフェニジネコ)さんへ行ってきました。

ドーナツってパンだったっけ?
という疑問はさておき。

ニジネコさんの定休日は
5の倍数と末日。
今までも何度か行こうと試みたのですが、
気が付けばその日は5の倍数、、、ということが多々あり、
その日ようやく行けたのでした。

お店で食べたのは「にじねこセット」680円。
にじねこ
プレーンドーナツが2つに
キャラメルソース(ソースは他に2種くらいあったような)にアイスクリーム添え。
さらにドリンク付き。
これはお得です。

しかも選べるドリンクにカルピスがあったのが個人的に評価高し。

ドーナツは温めたものが出てきます。
ふんわりした生地と
さらりとした油が美味しい。

テイクアウトで何種類か買って帰りましたが、
デコレーション系よりも
シナモンやシュガーのような基本的なモノの方が好みでした。

なんともかわいらしいお店で、
やわらかい雰囲気がとても落ち着きます。

南仙台駅からは離れているので
行くなら車かバスになりますね。
また行きたいなあ。

財産を見せる覚悟

2014年10月24日

半年くらい前に「マルサの女」をレンタルして観ました。
久しぶりに観たらやっぱり面白かったです。

映画では、
調査対象の納税者の自宅で、
マルサの女が金融機関のカレンダーかメモ帳などから
付き合いのある銀行を指摘してたシーンがあったように思います。
(ちょっと違ったかもしれませんが)

これ、実際の税務調査でもよくあることらしいです。
特に相続税の調査で。

相続税の申告の場合、
亡くなった人の財産を計算するので、
亡くなった人がこっそり色々資産運用とかしてると
それを全部把握するのは非常に手間がかかります。

なので相続税申告の依頼を受けた税理士は
申告漏れがないよう
税務署並みに、調査していかなくてはなりません。

今月号の『税理』で
そんなことが書かれていました。

仏間を見て、
寄付金の感謝状があれば
その資金の出所をチェック。

香典帳に金融機関や証券会社の名前があればチェック。

映画のように
自宅内のカレンダー、ティッシュなどに
把握していない金融機関のものがあればチェック。

などなど。

税務署並みの調査・・・ていうか警察並みの調査が必要なんじゃないか?
と、読んでいて思いました。

だから依頼主側も
それをされる覚悟で依頼しないといけないですよね。

亡くなった人の通帳はもちろんのこと
その家族の通帳も提示するのなんて
基本中の基本ですし。

どの税目の申告書でもそうですが、
納税者と税理士が協力し合ってこそ
正しい申告ができるというものです。

印紙の貼付漏れを自分から申し出る場合

2014年10月23日

法人の税務調査の場合、
たいてい印紙税も同時に調査となります。

印紙税の調査は、
契約書綴りのファイルなどを
調査官がザーッとチェックしていく感じが多いです。

そのような姿をこれまで税務調査に立ち会った中で何回か見てきましたが、
実際に課税されたところは見たことありませんでした。
たまたまですが。
(課税されたという話は数件聞いたことがあります)

印紙を貼るべき文書に印紙を貼ってない場合、
印紙税法第20条によれば
その貼り付けなかった印紙分と
その2倍に相当する金額との合計額に相当する過怠税が徴収されることになっています。
つまりは3倍の金額を払わなければならないと。

しかしながら
自分で貼付漏れを申し出る場合は、
貼り付けなかった印紙分と
その0.1倍の金額の合計額に相当する過怠税を納付すればよいことになっています。
つまりは1.1倍の金額を払うと。

3倍と1.1倍ですから、だいぶ違いますよね。

じゃあ自分から申出た方が傷が少ないや、
となったところで、
どのように税務署に言い出すのか?

それはちゃんと申出手続が国税庁HPに載っていました。
【印紙税不納付事実申出手続】

こういうのがあるんですねえ。
今まで知りませんでした。。。

印紙税を貼るべき文書か、貼らなくても良い文書なのかの線引きは
意外と難しいです。

とくに新しい取引スタイルを始めた場合などは
今後同様の契約書を何枚も取り交わすことになるので
印紙の貼付が必要かどうか
あらかじめ税務署に相談しておいた方が良いです。

そうすれば上記のような手続きはそもそも不要になりますのでね。
余計なお金を払わなくて済みます。

小ぶりなパンをぱくぱくっと。コネルベーカリー

2014年10月22日

小ぶりなパンって最近のトレンドなのでしょうか?

この前東京に行った際に廻ったパン屋でも
基準サイズが小さめのパン屋さんが結構ありました。

小ぶりなパン屋さん仙台代表は
Conel Bakery(コネルベーカリー)さんだと、勝手に思ってます。
コネルベーカリー 外観
手のひらサイズの可愛らしいパンが種類豊富に並んでいて
選ぶのもとても楽しい。

仙台地下鉄の北四番町駅が最寄りです。
近くに公園もありますので
買ったパンをすぐ食べるのに良いですよ。

コネルベーカリー 総菜パン三種
まずは総菜パン三種。
※値段はすべて税抜です。
・ナポリ 160円
・ジェノバ 160円
・カレーパン 150円
インパクトが強かったのはカレーパン!
周りの皮がとてもしっかりしていて香ばしい。
つぶれにくそうなカレーパン。

コネルベーカリー シナボン
・シナボン 130円
いわゆるシナモンロールですね。
巻き込んであるペーストは
シナモンより砂糖が強かったような。
直径5センチくらいなので
甘いパンでも罪悪感少なく、ぱくぱくっといけちゃいます。

コネルベーカリー いちじく
・ドライいちじくのパン(名前失念)130円
こちらも5センチくらいの小ぶりなパンですが、中にいちじくがぎっちり詰まってます。

コネルベーカリー 食パン
・食パン 240円
今回の一番はこれですね。
そのままで食べるとモチモチふよふよ。
甘みがあって美味しいです。

コネルベーカリー トースト図
トーストしてもその甘みが充分に感じられ
バターもジャムもいらないです。

でもこの食パンはトーストせずにそのまま食べるのが一番楽しめるかなあ。

今回は角食でしたが、山食はどんな感じなのかしら。
次は山だ!

あ、食パンのサイズは標準です。
小ぶりではないです。
念のため。

海外の共有名義口座の相続

2014年10月16日

結婚すると、
将来に備えて夫婦共有名義の口座を作って貯蓄しようか、
などと考えたりします。
我が家でもそんな話が出ました。

でも、日本では共有名義の銀行口座って作れないんですね。

ところが海外では作れるんです。
それがジョイント・アカウントと呼ばれるもの。

このことについて
今月の『税理』に相続時の税務トラブルの特集で書かれていました。
税理 2014.10

亡くなった方が海外の銀行口座を持っていた場合、
その口座の預金を相続するには
プロベートという裁判手続きが必要になることがあります。
外国語でのやり取りとなりますし、弁護士費用等もかかるため、
口座の中のお金は結局放置されたままになってしまうこともあるとか。

そこで、この裁判手続きを回避するために
複数の共有者名義の預金口座であるジョイント・アカウントを利用する人もいるそうです。

ジョイント・アカウントならば、
共有者の一人が亡くなった場合でも、
自動的に他の共有者がその持分を保有することになります。
(ただし、それでも解約や日本への送金に手間がかかり、実際手元に引き出せないこともあるらしい)

しかもこれ、相続財産として計算するのも結構手間のようで。

口座の共有者は自由にその口座に入っているお金を出し入れできるわけですから
入出金の度に贈与しているようなもんです。

だからなのか
「ジョイント・アカウントには日本の相続税がかからない」
という業者のウソの呼びかけがあり、
国税庁が注意を呼び掛けているそうな。

まあ、そんなうまい話があるわけないですね。

財産の移転があれば、
税務署が目を付けないわけはありません。

『税理』には、
”あらかじめ将来の相続と課税問題を想定しつつ、
当該財産の取得・保有状況等を整理しておくことが
課税トラブルの防止につながると考える”
として、
国外財産調書(確定申告書に添付する)の記載による意思表示を提案していました。

うーむ、なるほど。

富裕層は特に海外口座を開設される方が多いようですが、
いろいろ面倒なんですな。

大崎のオールマイティなパン屋 ラ・パレット

2014年10月14日

ちょっと前に
大崎市のラ・パレット(La PALETTE)さんに行ってきました。

パレットさんは宮城県に3店舗を構える石釜パン・欧風菓子のお店です。

パレット 外観
大崎市の古川店は南仏風の建物。
イートインスペースもあります。

パレット カレーパン
・大辛口カレードーナツ 162円
・アイスコーヒー 190円

パレット ベーコンフランス
・ベーコンフランス 194円

パレット げんこつパン・リュスティック
・げんこつパン 59円
・リュスティックレーズン(小)140円

パレット ハムチーズ
・ハムチーズロール 194円
※価格はすべて税込

ハムチーズロールはちょうど焼立てだったので購入。
その場で食べましたが何か物足らず・・・期待しすぎたかしら。

一方、リュスティックは好きな味でした。
もともとリュスティックは好きなんですが
このお店のも美味しかったです。

パレットさんには
定番パンもあり、ハード系もあり、甘い系も総菜系もあります。オールマイティです。
年代問わず愛されそうな
ファミリー向け郊外型パン屋さんという印象。

こういうパン屋さんは町にひとつ必要ですね。うんうん。

ちなみにホームページによると
どうやらお店の看板商品は
宮城ずんだ淡餅のようです。

パン・洋菓子のみならず和菓子まで。
幅広い。

ファミリーにはこの幅広さが重要。

高裁判決により取扱変更した保険金の受給権

2014年10月10日

あ、今日は体育の日だった日じゃないですか。

去年も同じこと言いましたが。

ところで、
相続税法の、年金払いの生命保険金に関する受給権の取扱が変更されました。

これは東京高裁判決につき、国税庁が公表したものです。

こういった判決により国税庁が取扱変更を公表するのは最高裁判決だけかと思ってましたが、
高裁判決でもあることなんですね。

今回の場合は、国側の請求を棄却する東京高裁判決があり、
それについて国が上告しなかったので、
国側が認めたも同然ということになるからかな?

これまでは、
年金払いにより支払われることが定められた生命保険契約で
相続開始時に種類・支払期間・支払総額・年間支払額等が定まってない場合には、
その保険金の受給権について時価評価するものとして取り扱われてきました。

変更後は、
上記のような生命保険契約であっても、
契約者が年金払いの方法により死亡保険金の支払いを受ける契約を締結し、
かつ、
死亡保険金の支払事由発生後に受取人が年金の種類・受給期間等を指定することが契約により予定されている受給権については、
受取人が相続開始後、受給開始前に指定を行ったことにより確定した年金の種類・受給期間を基礎として
相続税法24条「定期金に関する権利の評価」により算定することとされました。

ややこしいですね。

そんな保険契約があるのか、、、。

変更後の取扱は5年遡って適用するそうです。

じつは
相続税法24条「定期金に関する権利の評価」については少し前に改正があったばかりで、
相続開始が平成23年3月31日以前の場合、現在とかなり評価方法が違います。

なので遡及適用により還付の可能性が出てくるのは
平成23年3月31日以前に相続があった場合の方が多いんじゃないかしら。

お心当たりのある方は更正の請求をしましょう。

チェリーランドにトルコにケバブ

2014年10月7日

山形県といえば、さくらんぼですね。

だから山形県の道の駅といえばチェリーランドなんです。

というわけで、ちょっと前に小旅行した際に
寒河江の道の駅、チェリーランドへ立ち寄りました。

なぜかチェリーランドにはトルコ館なる建物があり、
トルコの雑貨などが中で販売されています。

そして、中央の土産物などが販売されているメインの建物には
トルコ料理ボンジュックさんがありまして、
ケバブやトルコアイスなどが売っています。

ちなみに隣のお店は玉こんにゃくとか売ってます。

なんか突然トルコ。
ボンシュック 外観
ドネルケバブとシシケバブを買って
お店の前のベンチでいただきました。

ドネルケバブ 550円
ボンシュック ドネルケバブ

こちらはシシケバブ 550円
ボンシュック シシケバブ

こう見ると違いがよくわかりませんね。
いちおう中のお肉が違いますからね。

ところでケバブサンドのパンって、
ピタパンのような薄いもののイメージでしたが、
ここのはハンバーガーのバンズのように分厚いです。
しかもサイズも大き目。
マックのハンバーガー2個分以上のボリュームはあるでしょう。

パンはお店のオーブンで焼かれていました。
しかしながら午前中だったせいなのか
前日焼いたパンのようなパサつきが感じられました。。

具はチキンとキャベツとヨーグルトソースかな?
美味しいです。
でも店頭写真に載ってるトマトが入ってないような。

次は午後に行ってみたい。
そして色々確かめたい。

そう思いました。