月別アーカイブ: 2013年10月

【寄贈】ル・パン・コティディアンのハード系

2013年10月31日

ハロウィンですね。
なので今日は南瓜を煮ました。
しかしこれは冬至の儀式でしたでしょうか。

さてさて、1か月以上も前になりますか。
敬愛する友人というか先輩方が東京から仙台に遊びに来てくださった際に
ル・パン・コティディアンのパンをいただきました!

ありがとうございます!ありがとうございます!

ル・パン・コティディアンといえば、芝公園に1号店ができたときにイソイソとパン友と出かけ、
スライスされたパンに塗り放題のチョコのスプレッドやらジャムやらを塗りたぐって頬張った思い出があります。当時の様子↓
コティディアン スプレッド

そのコティディアンが東京オペラシティにも進出したということで、
オペラシティ店のオーガニック小麦のパンと、オーガニック小麦のライ麦パンでございます!
コティディアン ライ麦パン
なんとホール!どどんと!
さらにミニバゲットもいただいちゃいました!
ありがとうございます!ありがとうございます!

そのうえ頂戴した瓶詰のサーモンムースとレバーペーストで、
パンの酸味とのハーモニーを楽しみました~。

いやはやありがたやありがたや。

やはりハード系の皮は味わい深い。
特にライ麦パンは色々付けてもサンドイッチにしてもパンの風味がしっかり感じられるのが素敵です。
ごちそうさまでした。

交際費の控除対象外消費税等

2013年10月29日

少し前の話になりますが、
平成24年4月1日以後開始事業年度から、
課税売上高が年5億円超の事業者については、95%ルールが使えないことになりました。

95%ルールというのは、
課税売上割合が95%以上の場合は、仮受消費税から仮払消費税を全額控除できる、というもの。
これが、使えなくなったと。

課税売上割合とは、
課税売上高/(課税売上高+非課税売上高)です。

たいてい企業の非課税売上というと、預金利息や、社宅の受取家賃くらいですので、
課税売上割合95%以上の事業者が大半を占めると思います。

どういう影響が出るかといいますと、
仮受消費税から控除しきれない仮払消費税が出てくることに。
これを『控除対象外消費税額等』と言います。

この控除しきれない分は、事業者負担になります。
費用になるということです。

しかもどの仕入・費用にかかった仮払消費税なのかにより取り扱いが異なります。

細かいことは今回は割愛しますが、
忘れやすいのが、交際費にかかった分です。

交際費は法人税法上では全額費用とはなりません。
よって、交際費にかかる仮払消費税も、
『控除対象外消費税額等』に該当するものについては同様に全額費用とはならないのです。
費用とはならない部分を、「損金不算入」と言います。

【例】
 課税売上高:6億円
 課税売上割合:97%
 交際費(税抜):9,000,000円
 交際費にかかる仮払消費税:450,000円
 控除対象外消費税額等(一括比例配分方式の場合):45万×(100%-97%)=13,500円

 法人税法上の交際費の損金不算入対象額:9,000,000+13,500=9,013,500円
 中小法人である場合の交際費損金不算入額※:9,013,500円-8,000,000円=1,013,500円

 ※平成25年4月1日から平成26年3月31日までに開始した事業年度の場合

—————————————————–

交際費にかかる控除対象外消費税を損金不算入の対象にする旨は、
法人税関係の個別通達「消費税法等の施行に伴う法人税の扱いについて」に記載されています。

一般的には上記のように計算されるはずですが、
控除対象外消費税の算出方法について法令根拠が見当たりません。
どんな計算方法でも誤差は端数程度しか生まれないとは思いますが。。。

どこかに明示してあったら誰か教えてください。

いろんな税務調査

2013年10月21日

この前の土曜日、研修会に行ってきたんですが、そこでちょっと耳にした話を。

いわゆるヤクザにも税務調査は入るらしいんです。

でも普通の税務職員だけで行ったらボッコボコにされるかもしれないので、警察と一緒に行くんだそう。

しかしヤクザの売上と費用ってなんでしょうかね?

法人じゃなくて個人なのかしら。

ひょっとして税務署はヤクザ側の収入とかより、
他の団体の裏金口座を管理してないかチェックしたりする背面調査目的で行くんでしょうか?

謎は尽きませんね。

足を突っ込みたくない部分なので雑談程度に。

大企業の交際費

2013年10月17日

基本的に資本金が1億円以上の会社は交際費が税務上費用として認められません。
それが、大企業も交際費が費用にできるように検討されているようです。

というのもやはり、2014年4月から消費税が増税されるから。

大企業も交際費が費用になる、となれば
飲食代・贈答品・ゴルフなどの払いもよくなって消費が促進されるということなんでしょうか。

もちろん費用にできる限度はありまして、中小企業と同じく年800万が限度となると見込まれています。
800万を超える分については費用になりません。

でも大企業が今まで全く費用にならなかった交際費が800万円までは費用になるというと、
法人税等の納付は減りますよね。
法人税等が諸諸あわせてだいたい40%くらいですから、320万くらい税収が減るということに。

それを差し置いても、消費税増税による消費の冷え込みを抑えたいということなんでしょうか。

消費税の税収320万というと、8%で割り戻して4000万消費しないといけないということになりましょうか。

交際費を使うようになると、5倍くらい関連産業に波及効果があるんでしょうか。

うーむ。
他に対策ないのかな。

お財布にやさしい、まちのパン屋さん こんでとらいすゞき

2013年10月10日

あ、今日は体育の日だった日じゃないですか。

さて全く関係ないですが、またも新たなパン屋へ行ってきました。

その名は、『こんでとらいすゞき』 さんです。

”こんでとらい”はおそらくドイツ語の Konditorei(コンディトライ)?
ケーキ屋やお菓子屋さんを指すそうですが。

仙台の富沢駅から歩いて5分くらい。

外観は、まちの和菓子屋とまちの洋菓子屋を掛け合わせたような感じです。
非常に目立たない場所にあります。
専門学校が近くにあったから、そこの学生さんが主な利用者なのかな?

なんといってもパンがほぼすべて110円です!!
(食パンなどの大きいものだけは値段が違う)

こんでとらい パン
こんでとらい 食パン
・ピザパン 110円
・ごぼうサラダのデニッシュ 110円
・いちごのデニッシュ 110円
・ハムロール 110円
・食パン1斤 95円(前日のものの為、半額)

ちょっと甘めの生地がいいですね。
食パンも生クリームがたくさん入っているようなミルク感と甘みを感じました。
バターいらず。

ドイツらしいものはなかったように思いますが…
店内の雰囲気が、学校の購買っぽい気がしましたけれども..

それにしても、生のイチゴがのってるデニッシュが110円って、ここだけじゃないでしょうか。
原価高そう。。。

パンを入れてくれる紙袋がまた可愛らしい。
こんでとらい 紙袋

大法人の法人税上取扱の違い

2013年10月9日

平成22年・23年の税制改正で資本金又は出資金の額が1億円以上の法人&
資本金又は出資金の額が5億円以上の法人の100%子会社についての取り扱いが変わりましたが、
最近その影響の大きさを感じるのでおさらいしておきます。

その1)
欠損金等の繰越控除は、繰越控除する前の所得金額の80%まで
[中小企業は100%繰越控除可]

その2)
貸倒引当金の繰入はいっさい禁止※経過措置あり
[中小企業は繰入限度額まではOK]

その3)
法人税率 25.5%
[中小企業は課税所得800万まで15%]

その4)
特定同族会社の場合は留保金課税あり
[中小企業はなし]

その5)
交際費は全額、税務上の費用としない
[中小企業は600万までは10%、600万超えた部分は全額税務上の費用としない。
平成25年4月1日以降開始事業年度からは800万超えた部分は全額税務上の費用としない。]

その6)
解散等以外は欠損金の繰り戻し還付制度適用なし
[中小企業は適用あり]

≪適用時期≫
・その1)、その2)は平成24年4月1日以降開始事業年度から

・その3)は平成24年4月1日から平成27年3月31日までに開始する事業年度

・その4)、その5)、その6)は平成22年4月1日以降開始事業年度から

一番影響が大きいのは(その1)ですね!
課税所得が赤字にならない限り、必ず法人税を払うことになってしまいました。

でも中小企業は相変わらず、利益が出でも過年度の欠損金があれば相殺できるので、
税金を取りたい人たちが最近これを特に問題視しているようです。

そのうち改正されてしまうかもしれませんね。
おそろしや。

それにしても大法人への締め付けがどんどん厳しくなってるような。。。
法人税の実効税率下げても、個別の取り扱いで課税所得が増えるようにしたら変わらないんじゃないかと思うのですけれども。
それが狙いなのかしら?

税抜表示、始まってます。

2013年10月7日

平成26年4月1日からの消費税の増税が確定され、
平成25年10月1日から平成29年3月31日までの間、
総額表示義務の緩和措置、つまり税抜表示もOKになりました。

今月から3年半のあいだ、税込表示と税抜表示がごっちゃになるというわけですね。

一昨日楽天で買い物しようと、商品を価格順で並べてみたら、税抜価格での表示でした。
もう早速緩和措置を適用しているのか、
まさか以前からそうだったのか、、、ちょっとわかりません。

でも楽天内での別の商品は税込表示だったりするので、出店店舗ごとに違うのかしら。

いっぽうAmazonは今のところ税込表示で統一されているようです。

ようは一番安いところで買おうと比較してたんですけども、
結構とまどいました。
決済画面まで行けば最終支払金額は出ますが、そこまでいちいち行くのも、ねえ。

というわけで慣れるまでは注意が必要です。

おそらくは一旦税抜表示の方が多くなるのではと予想しています。
だから税込→税抜へ順次切り替えている今と、緩和措置が終わる29年3月前後は混乱しやすそう。

8%になったら、暗算も難しいから電卓必須ですね。

租税条約の届出と復興税

2013年10月4日

海外に本社がある外資系企業では、本社にロイヤリティを支払ったり、借入利息や配当を支払ったりします。
これらの日本国内から海外へ支払われる(所得が移転する)ものには、
所得税と復興特別所得税を控除しなくてはなりません。
いわゆる『非居住者等に対する源泉徴収』と呼ばれるものです。

課せられる税率は、その所得の種類に応じて異なりますが、
たいてい20.42%(所得税20%+復興特別所得税0.42%)です。
本社へ支払うロイヤリティが1,000,000円の場合、税金204,200円控除後の795,800円を送金します。

ちなみに平成24年までは復興税がなかったので所得税の20%のみでした。

ところで、ときどきニュースで、「日本と外国の某国が租税条約を締結した」、という文言を見かけますが、
『非居住者等に対する源泉徴収』に絡んでいます。

租税条約により、源泉徴収する所得税の税率を20%→10%、あるいは20%→0%にする内容のものを締結していたりするのです。

しかし、租税条約が結ばれただけではこの減免後の税率を使用することはできません。
『租税条約に関する届出書』を税務署に予め提出しておくことが条件です。
これは支払いを受け取る側(海外)にサインをもらい、
一定の書類を添付して提出しなくてはならないので準備に時間がかかります。

その苦労を経て、減免後の租税条約の税率を適用できるわけです。

ここで注意が必要なのが復興特別所得税です。

もともとの所得税率が、租税条約の税率より高い場合は、復興特別所得税を控除する必要はないとされています。
(もともとの所得税率が租税条約の税率より低い場合は見かけないので無視)

ゆえに、『租税条約に関する届出書』が提出されており、
税率が20%→10%と減免されるものについては、
10%だけ控除すればよいのです。
先ほどのロイヤリティの例だと、税金100,000円を控除して900,000円海外送金し、
翌月10日まで控除した税金100,000円を納付すればOK。

平成25年になってから租税条約の届出を提出した会社は迷わないと思いますが、
従前から提出していた会社は、復興特別所得税も控除するのかどうかと迷われたようです。
たしかに普通の国内外注報酬は25年から10%→10.21%に変わったので、同様だと思われるのも当然かと。

もちろん、租税条約が結ばれている国へ送金しても、
『租税条約に関する届出書』が提出されていなければ、
原則通り復興特別所得税の分も控除しなくてはなりませんよ。

東北にシベールの杜あり

2013年10月2日

シベールの杜 名取店へ行ってまいりました。

休日にドライブしていたら古民家を改装したような店構えのお蕎麦屋さんを発見しまして、
そこでは美味しくおそばをいただいたのですが、
隣にきれいなスイーツショップがあり、
気になったので覗いてみたのです。
するとそこはシベールの杜。
実は、そのお蕎麦屋さんもシベール系列のお店だったのでした。

シベールといえば『麦工房』のラスクが全国的にも有名ですね。
山形が本社だったとは知りませんでしたが、
そのおかげで宮城県にもシベールのお店がたくさんあるようです。
あ、ジャスダック上場してるんだな、、、なかなかすごいですな。

名取店はイタリアンカフェも併設されており、
ラスク、ケーキ、焼き菓子、そして焼きたてパンが販売されております。

もちろんラスクではなくパンを買いました。
シベール
右上から時計回りに、
・ハニークランベリー1/2 260円
・枝豆のフォカッチャ 60円
・安納芋ロール 50円
・カニクリームコロッケ 180円

カニクリームコロッケは、揚げパンの中にそのままカニクリームコロッケが入っていました。
揚げ衣が二重…
中身はカニクリームだけだと想像したのでちょっと期待外れでしたがボリュームがあって満足。

手ごろなミニパンがいろいろあるのが良いですね。
ハード系のパンも、ハード過ぎない親しみやすさにぐっときます。

他にも値段の割には大きいパンが他にもごろごろあった気が。
サンドイッチも美味しそうだったしなあ。

また行ってみよ。