月別アーカイブ: 2013年1月

代官山フラッフィーのブレッド

2013年1月31日

1月末提出期限の書類はやたらと多いのですが、なんとか片づけてほっとしております。

さて、このまえ仕事帰りに代官山フラッフィーに行ってきました。
隠れ家的な小さなパン屋さんで、
眼鏡のかわいい女店主がにっこり迎えてくれます。
・・・ほっとするつながり!
フラッフィー外観
うちの事務所からフラッフィーへの最短ルートはけもの道のようで、たどり着くまで不安あり期待あり、
途中になぞの大福屋さんがあり、、
いつか行ってやろうと思っていたり、、、

フラッフィー パン
今回買ったのは
シナモンブレッド 274円?くらい
バジルのフォカッチャ 210円 
バニラスコーン 189円
ブルーベリースコーン 189円

しばらく前からスコーンブームが来ていまして、スコーンがあったら必ず買うようにしています。
ブルーベリースコーンが特においしかったです。みっしりつまった感じのスコーン。小ぶりでも重いですよ。
ランキングは現在2位。
1位は浅草の粉花。聞かれてないが書いておく。

あとシナモンブレッドは結構小さくて高めなのですが、食べてみると文句はありません。シナモンの具合が非常に好みです。
以前食べた同じタイプのパン、カフェオレブレッドもおいしい。

暖かみのあるおいしさなんですよねえ。

印紙税が変わる

2013年1月28日

平成25年度の税制改正大綱が読めるようになりました。
25税制改正大綱

資産課税の改正に注目が集まっていますが、予想しなかった改正を発見して驚きました。

金銭又は有価証券の受取書のうち記載された受取金額が5万円未満(現行3万円未満)のものには、印紙税を課さないこととする。
(注)上記の改正は、平成26年4月1日以後に作成される受取書について適用する。

今までずっと3万円以上の領収証には印紙貼らなきゃと
疑いもせず思っていたのに。
26年4月1日からは5万円以上からでいいんですね。

他の税理士さんのブログとかでは印紙税の改正に関して注目度が非常に低い。
なんでだろう。
金額が大したことないからか?

これ間違えたらもったいないじゃないですか。はがすのも大変だし。
確かにこう書いてると地味な記事だなーとは思うけど。

へそくりは誰のもの

2013年1月23日

平成25年度の税制改正大綱が発表されたようですね。

最近『必ずもめる相続税の話』という本を読みました。
発行は2012年12月20日。
今回の税制改正で相続税増税が決定されるであろう前提で書かれている旬な本です。
(1月24日に発表された大綱によると基礎控除の引き下げは本書のとおり。小規模宅地等の特例は本書より適用範囲が拡がりました。)

マイホームと預金が相続の際どうなるかに焦点を絞っています。
必ずもめる相続税の話

専業主婦があらゆる節約術を使って家計をやりくりし、余ったお金を自分名義の口座にこっそり貯めこんでいたら。。。
⇒「その口座のお金、もともとは旦那さまが稼いだお金ですからあなたのものじゃありません。
旦那さまが亡くなったら相続税の対象になりますよ奥さん

というような話です。
あ、他にもいろいろ書いてあります。

親が子どもの将来を案じ、子ども名義の口座を作ってそこにお金少しずつ入れていたなんて場合も、
何も手続きをとっていなければその口座のお金は子どものものでなく親のもの。

預金については口座名義に関係なく、
・誰が稼いできたお金なのか
・実際に、通帳や印鑑・カードなどを持ち、預金を自由に出し入れしたり、使ったりしていたのは誰か
で真の所有者が誰かを判断します。
(本文引用)

だから親が死んだあと遺品を整理していたら全く知らない自分名義の通帳が出てきて、、、というときは自分のものだと思っちゃいけないわけですね。
税務署は預金の動きを調べることができますから。

昼メロみたいに楽しく?読めます。
でも笑ってられないところまできているのかもしれません。

ターブルOGINOのキッシュ

2013年1月18日

今日は金曜日。何かうまいものが食べたい。キッシュとか。

というわけで代官山ターブルオギノさんに仕事帰りに行ってきました。
結構職場から近い、けど昼休みに行くのには遠い、そんな距離感。

ターブルオギノさんはフレンチの惣菜やパン・スイーツがいろいろ売っております。
フレンチのシェフが作ったお店なので味のレベルが違う。と思う。

フレンチのレストランは高くてとても行けない、けどリッチな味を堪能したい、そんなあなたに送る満足感。
、という勝手なコンセプトを個人的に植え付けて今回は2回目の訪問。

table ogino
ベーコンと根菜の入ったキッシュ(名前失念)ハーフ340円、かぼちゃのショートブレット280円を購入。
キッシュは直径12センチくらいあります。でかめ。
しかもターブルオギノのキッシュは具が大きい。素晴らしい。
ショートブレッドはザクザクホロホロ。一気に食べたらカロリーがやばそうだったので今日は4分の1くらいに割って、、、。

店内で物色している間に店員のお姉さんがテリーヌ(パテだったかも)を試食させてくれました。
もちろんうまいですよ。そりゃもう。

ランチのメニュー表ももらっちゃったしまた行かなきゃなあ。
昼休み中に戻ってこれるかなあ。
走るか。
走るのかー。

ギターを売ったら確定申告は必要?

2013年1月14日

実はわたくし、なかなかいいギターを持っております。

Gibson-ES335Pro
es335pro

じゃあこれを売ったら、売った分は確定申告する必要があるのでしょうか?

 ⇒答え:たぶん不要。

大前提として、所得税の確定申告は原則、
所得があり、かつ納付する税金が発生する人に義務があります。
また、サラリーマンの場合は年収が2,000万円超の人、
2000万円以下でも給与&退職金以外の所得が20万超の人の場合は確定申告をする義務があります。

それではギターを売った場合はというと。

ギターはわたくしの大事な資産ですので、売った場合は資産を売った(=譲渡した)所得として譲渡所得の区分に入ります。
所得税法の大きな特徴は、この所得の種類に応じて区分わけがあるところです。
譲渡所得の中にも、不動産を売った場合や株式等を売った場合とでさらに細かく区分があります。

個人が趣味で持っているギターを売った場合は、この譲渡所得の区分のうち、総合譲渡に該当します。
この総合譲渡に該当するものは50万円の特別控除というのがあるのです。
これがあるおかげで総合譲渡に該当する資産の売却益の合計が年50万円までは所得税がかかりません。
(そもそも売却損になってしまう場合は所得税はかかりません)

ネットオークションで売った場合を想定して具体例で考えてみます。
大学時代に買ったのでいくらで取得したのか曖昧にしか覚えていません。
こういうときは収入金額(売値)の5%を取得費として費用計上できます。
ギターを落札者へ送る送料も譲渡費用として費用計上できます。2,000円くらいとして計算します。

 ●例1:60万円で売れた場合
 収入金額600,000-取得費600,000×5%-譲渡費用2,000-特別控除500,000=68,000円

 ●例2:100万円で売れた場合
 収入金額1,000,000-取得費1,000,000×5%-譲渡費用2,000-特別控除500,000=448,000円

例1の場合、サラリーマンかつこれ以外に副収入がないのであれば確定申告する必要はありません。
例2の場合は20万超ですので申告義務が生じます。

というわけで、第一に50万円超で売れたかどうかを確認してみてください。
ヴィンテージギターなどでないと該当しないのでは?
該当するという方、よっぽどいいギターをお持ちで。。。

※他にも収入がある方や、繰り返し売買を行っている方は、上記のとおりとは行きませんのでご注意ください。
また、サラリーマンの方の副収入が20万円以下の場合、確定申告は不要ですが住民税は申告が必要となります。

OKストアのおからロール

去年の秋ごろだったか、パン友Tちゃんから
「OKストアのおからロールがすっごくおいしいんですよ!」
と教えていただいたのです。
夕方は売り切れていることが多いようですが今日は買うことができました。

おからロールもっちり食パン
ちょっとトースターで温めるとふわふわになり、ほんわか優しい甘さがあなたのハートを鷲づかみ。

一応言っておくとOKストアはスーパーマーケットです。スーパーのパン屋さんって結構おいしいですよね。
OKストアはもっちり食パンもおいしいです。これは一部の界隈では周知の事実。

驚くべきはその安さにもあるでしょう。
・おからロール3個入り:189円
・もっちり食パン半斤(6枚切りを3枚):64円

食パン半斤64円ですよ。
おからロールも安いはずなんですが、、、

OKストア、恐るべし。
また行こう。

ボーナスが多いと年末調整で所得税が追加徴収される理由

年は明けましたが、年末調整の話題を。

会社勤めの方は12月の給与で年末調整による所得税の還付を受けた方が多かったことと思います(1月の給与で年末調整の精算がある会社もあります)。

ところが還付ではなくて、所得税を追加徴収された方もいるはずです。
徴収となる原因は、扶養親族の数が年の中途で減った、年収のうちにボーナスの占める割合が多かったなどがあります。

なぜ、年収のうちにボーナスの占める割合が多いと所得税を追加で徴収されるのか?

毎月の給与から控除される所得税は、その月の給与と同額の給与が12カ月払われた場合の年収を基準に算出します。
ではボーナス(賞与)から控除される所得税はというと、前月の給与を基準としたパーセンテージで計算します。
下記のような算出率の表があるのです。
賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表

この表の一番左側のパーセンテージ、「賞与が年間を通じて給与の5か月分支払われるものとして算出されている(国税庁『源泉徴収のあらまし』より)」そうです。
よって、1年間で月給の5倍を超えるボーナスが支給されるとなると想定外。控除すべき税額が支給額に対して少なくなってしまう。

しかしながらこの想定外の事態を打ち止め(?)する規定があります。
それが、ボーナス(賞与)が前月給与の10倍超だった場合の計算方式(国税庁HPより)です。
↓↓↓
______________________________________________________________
 ●前月の給与の金額(社会保険料等を差し引いた金額)の10倍を超える賞与(社会保険料等を差し引いた金額)を支払う場合
  イ (賞与から社会保険料等を差し引いた金額)÷6
  ロ イ+(前月の給与から社会保険料等を差し引いた金額)
  ハ ロの金額を「月額表」に当てはめて税額を求める。
  ニ ハ-(前月の給与に対する源泉徴収税額)
  ホ ニ×6
  この金額が賞与から源泉徴収する税額になります。
(注) 賞与の計算期間が半年を超える場合には、賞与から社会保険料等を差し引いた金額を12で除して、同じ方法で計算します。
 そして、求めた金額を12倍したものが源泉徴収する税額になります。
_______________________________________________________________
上記の計算式で所得税を計算すると、かなり多額の所得税をボーナスから控除することになります。
よく見てみると、ボーナスを月割りにして計算し直している。
”6”は賞与の計算期間を半年として考えています。

たとえば前月給与が20万、冬のボーナスが240万だった場合は、
月給60万(240万÷6 +20万)で6ヶ月間支給されたものとして所得税を再計算して、不足分をボーナスから控除(源泉徴収)するわけです。

よってボーナスが月給の5倍超から10倍以下である場合は手が打たれていませんので、年末調整で所得税を追加徴収して精算する可能性が高くなります。
ちなみに簡単に試算してみたところ6倍くらいまでは追加徴収はあまりなさそうでしたが。。。
年末調整には他にもたくさんの要素が絡むので一概には言えませんけれどもね。

合格祝賀会

税理士試験の合格祝賀会へ行ってきました。

税理士試験が合格したことを通っていた資格学校に報告したところ、その資格学校や各税理士団体の開催する合格祝賀会の案内がまとめて送られてきたのです。
いろいろと相談したいこともあったので恐る恐る(?)参加してきました。

結果は行って良かったです。
とくに自分と同じく平成24年合格者の方と知り合えたのはうれしかった。

祝賀会では有名人の講演、現役税理士の経験談、食事を兼ねた懇親会などがあり、
懇親会のなかで私は女性の現役税理士の方に質問させていただきました。

 「開業してクライアントを持っている状態で子供ができたら、産後少しの間は他の税理士に業務を頼んだりするのでしょうか?」
 「うーん、そういうこともあるかもしれないけど、
子供ができたくらいじゃ仕事渡さないんじゃないかしら?

・・・たくましい!

答えてくださった方はお子さんはいらっしゃらないようですが、みなさん工夫してやられているとのこと。
産前産後は当然休むと思っていたので驚きました。
自分にできるかどうかは別としても、開業にはそのくらいの気概が必要なのだな。

名古屋の法人住民税

昨日は名古屋で観光してきました。
熱田神宮で初詣してから名古屋城へ。
名古屋城の入場料は500円。天守閣の中もたくさんの展示物を観ることができてお得です。

ところで名古屋市は法人の均等割税が東京や大阪にくらべて安い、というのを知っていますか。
均等割税というのは法人に課される住民税のうち、利益が出るか損失が出るかに拘らず払わなければならないものです。
法人が東京23区内に所在する場合は最低年間70,000円。
大阪府大阪市に所在する場合も最低70,000円。
ところが愛知県名古屋市に所在する場合は最低67,500円です。
これは名古屋市が定める減税条例のおかげなのです (平成24年4月1日以後に終了する事業年度分に係る申告について適用されます)。

名古屋は太っ腹ですね。

地元自慢でした。

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復興特別所得税が始まります

あけましておめでとうございます。
25年になりましたね。

25年1月1日から始まるものといえば復興特別所得税。

これは23年12月2日に公布された東日本大震災の復興財源確保に関する特別措置法によるものです。
平成25年から平成49年までの25年間、個人の所得について復興特別所得税が課せられます。

サラリーマンの給与や、フリーランスの方の報酬、預金利息などに課せられるのです。

【算式】 復興特別所得税額 = 基準所得税額 × 2.1%

となっています。
つまり今までの所得税に2.1%上乗せ。

給与所得の源泉徴収税額表(国税庁が発行している給与の金額に応じて天引する所得税の金額を示した表)で見比べてみますと、
その月の社会保険料等控除後の給与等の金額が199,000円以上〜201,000円未満で扶養家族ゼロの場合、
●平成24年分・・・4,670円
●平成25年分・・・4,770円
となっています。差額は100円です。

これを先ほどの算式に当てはめると、
復興特別所得税100円 ≒
基準所得税額4,670円 × 2.1%
となります。

確かに25年から2.1%上乗せして所得税を天引するようになっていますね。

新幹線で帰省する途中、富士山が見えました。きれいだなあ。

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