馬鹿にできない振込手数料

2014年5月15日

振込手数料は突っ込みたくなることが多いです。

請求書の支払を銀行振込でするとき、振込手数料がかかりますよね。

その振込手数料を請求者側の負担として、
請求金額から差し引いた金額を振り込む場合もありますし、
普通に振り込む側で負担する場合もあります。

前者の場合は、その会社や業界の慣習で一定のルールみたいなのがあるようです。

卸売業は差し引く場合が多い印象があります。
振り込む方も、振り込まれる方も、
業者間はほぼすべて差し引いてるのでお互い様なんでしょうね。
でも、そんな慣習のない業界などは
勝手に振込手数料差し引かれたら困るわけです。
その分載せて請求してるわけでもないのに。

そこで請求書に一筆入れることになります。
「振込手数料は御社でご負担願います」とか。
私がこのまえ見かけた新入社員向けビジネスマナーの講習料の請求書でも、
「振込手数料は御社でご負担願います」の記載がありました。

ところがその一筆が
請求書に記載されている他の文字よりサイズが大きく、かなり強調されていたのです。

現物が掲載できないのが残念ですが
ここまでのものは初めて見ました。
しかもマナー講習の会社が。
これ、マナー合ってるんでしょうか。
マナーっていうか品の問題としてどうなんだ。

 

振込手数料は会社の取引金額からすれば少額に見えますが
積もり積もってじわじわ影響してきます。

銀行の振込手数料の最高額は、私が知る限りでは窓口振込の864円です。
これを平然と差し引いて振り込んでくる会社もありますね。
「絶対窓口で振り込んでないだろ!」
とか言いたくなっちゃいます。

以前知人から聞いた話では、
差し引いた振込手数料と、実際かかった振込手数料との差額を、
きっちり「雑収入」勘定で手数料収入としている会社もあるとか。。
いやほんときっちりしてるわ。。。

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